あえろぐ

「自然で美しい身体」がテーマ。2017/11/27より最強の自重トレーニングであるプリズナートレーニング開始。プリズナートレーニングの効果・感想・やり方を記録してきます。

 

プリズナートレーニングの停滞期を抜け出した方法

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「プリズナートレーニングでステップが止まってしまった」

「1回も更新できないどころか記録が落ちる」

 

これはそんなあなたのための記事です。

 

私もかつて同じような状況に陥りました。

 

この記事では私が感じた停滞の原因と、停滞の壁を打破するためのヒントを記してゆきます。

 

これからプリズナートレーニングを取り入れる初心者の方も、停滞を避けることが出来るようになると思うので、ぜひ参考にしてみてください。

 

目次

 

3ヶ月の停滞期が訪れる

私がもっとも停滞していたのは、2018年5月〜8月の3ヶ月間です。

 

この期間に行っていたプッシュアップのステップ7つ目「アンイーブンプッシュアップ」が完全に停滞。

 

私も停滞初期は、仕事でトラブったり、引っ越したり、ドタバタしていた時期だったので、「まぁ一時的なものだろう」と考えていました。

 

が、4ヶ月目に入っても伸びない。

 

成長の無さにモチベーションも低くなり、最悪のときは、ただメニューをこなすだけに。

 

「さすがにまずいんじゃないだろうか」と思い、ここでようやく当時のやり方を見直すことにしました。

 

停滞期では前のステップすらできず

ところが、食べているもの、寝ている時間、などなどいくつか見直してもおかしいところなんて見当たらず。

 

そこで「筋トレ自体に問題があるのでは?」と、一つ前のステップである「クローズプッシュアップ」を試したみました。

 

これが大当たり。

面白いくらいできなくなっているんですね。

 

思い返せば、クローズプッシュアップも上級の基準に一回無理して届いただけ。

 

私が停滞していたのは、「筋力が伸びていない」ではなく「筋力できてないのに無理して次へ進んでしまっていた」というのが真実でした。

 

プリズナートレーニング停滞の原因

筋力の後退を確認し、冷静に振り返ったとき、無理に先へ進んだ結果は明らか。

 

それは「見栄を張っていた」からです。

 

Twitterでプリズナートレーニングに取り組む同志と繋がっていたのですが、その人達に

 

・カッコつけたかった

・俺のほうが出来ると見せたかった

 

しょーもない理由で、身体の声を無視して先へ進んでいました。

 

ステップ1からをやり直す決意

私はステップを1からやり直すことにしました。

 

理由は、

・余裕でこなせるかが分からないから

・2,1,2,1のリズムを正確に測るため

・貯筋を徹底するため

 

今は、ステップは大幅に落ちて、下記のような状態です。

 

プッシュアップ→ステップ3

スクワット→ステップ6

プルアップ→ステップ2

レッグレイズ→ステップ2

ブリッジ→ステップ3

ハンドスタンドプッシュアップ→ステップ3

 

マスターステップへ入っていた種目もあったので、今までどれだけ見栄を張り、駆け足で通り過ぎていったかがよく分かります。

 

やり直したら停滞期を抜け筋力が上がった

ステップを落として1ヶ月。

時間や場所の都合で一度だけフルプルアップをする機会がありました。

 

すると驚くことに、何回やっても8回しかできなかったプルアップが10回出来るようになっていたのです。

 

明らかに筋力が上がっています。

怪我の功名?なのか、何なのか。

 

体の回復が間に合っていなかったのかもしれませんし、

鍛えきれていなかった筋肉が力を発揮したのかもしれませんし、

先月まで鍛えてきた成果が今やって来たのかもしれません。

 

何にせよ、最も恐れていた「1からやり直すことで筋力が落ちる」という結果は免れることができました。

 

ポールの言う「馬鹿げたやり方」

ちなみに「自分になら先のステップでも出来る」といううぬぼれからくる停滞は、プリズナートレーニングにて「馬鹿げたやり方」として紹介されています。

『結果が“いますぐ欲しい”入門者は、10あるステップを眺め、ステップ5であるフル・プッシュアップを行う力が自分にあると判断する。すぐにフル・プッシュアップを始める。激しいプッシュアップを毎日続け、わずか2週間で“上級者の標準”に達することができた。次に、ステップ6のクローズ・プッシュアップに取り組んだ。ステップ5と比べて難しい。しかし、闘争』

プリズナートレーニング 圧倒的な強さを手に入れる究極の自重筋トレ

 

これを守ってやっている人ってほんの一握りなんじゃないかな?

 

聴くのは自分の身体の声

以上、プリズナートレーニングで停滞を抜け出した方法でした。

 

まとめると、

・見栄を張って未熟なまま進んでしまっていた

・ステップを落として現実を知った

・けど筋力が著しく落ちるわけではなかった

 

という感じ。

あなたの停滞打破のヒントになれば幸いです。

 

周囲からの評価って気になるもの。

ですが、自重トレーニングって身体との対話

 

周囲の声に惑わされず、自分の身体の声だけに耳を傾けて、肉体の力を引き出していきましょう。